研修会(会員募集)のご案内


※2020年の募集は終了しました※


日程:
2020年8月22日(土) 午前10:00~午後5:00頃 (受付9:00より)
2020年8月23日(日) 午前9:00~午後3:00頃 (受付8:30より)

※二日間にわたり講義形式で代表日像から、この宇宙の真理を学びます。

※当会の研修は、どなたでも無条件に受講できる訳ではございません。高次元の存在(神様)による審査があり、それに合格された方のみが、晴れて研修受講の運びとなります。なお、10歳未満のお子様は、最初から受講することができませんので、ご了承ください。

詳しくは当会本部にお問い合わせください。

日像会の会員になると、どんな良い事があるのですか
  • 高次元の存在(神様)から特別に許可を受け、宇宙のパワーを自分自身の手のひらから放射できるようになります。 ⇒【宇宙のパワーについて詳しくはこちら】
  • 当会代表日像から直接指導を受けることができます。
  • 高次元の存在(神様)からの最新のメッセージを知ることができます。それ以外にも、会員専用のメーリングリストを通して、様々な情報を得ることができます。
  • 当会本部や支部にいつでも自由にお越しになれます。本部や支部では、会員同士で宇宙のパワー交換(相手に施したり、自分が受けたり)をしたり、霊を切ってもらったりすることができます。
     ⇒【霊を切る(消霊)について詳しくはこちら】
  • ※会員以外の一般の方であっても、当会本部や支部にお越しになり、宇宙のパワーを受けたり(もちろん施すことはできません)、霊を切ってもらうことは可能です。しかし、一般の方が当会本部や支部にお越しになる場合は、必ず事前の予約が必要です。また、日にちによっては、ご来館をお断りする可能性もございます。
会員からの声
  • 平成18年3月、お腹のしこりに気づき、病院で肉腫(悪性腫瘍)により余命3か月の診断を受けました。その後、多くの会員の皆様から宇宙のパワーを集中的にいただきました。
    その結果、肉腫と診断されていたしこりは、筋腫(良性腫瘍)に変わり、4時間かかるといわれた手術は、わずか1時間程度で終了してしまいました。(T.A.さん 女性60代)
  • ある日、母親の言動が突然おかしくなり、病院で「脳梗塞か痴呆の疑いあり」との診断を受けました。その日の夜に、母は消霊を受け、家族4人で宇宙のパワーを施しました。すると、翌朝、母は何事もなかったように普通に起きてきました!(Y.K.さん 40代女性)
  • 義母が何10年も耳鳴りに悩まされていました。霊を切ってもらったとたん、耳鳴りが気にならなくなりました。(Y.N.さん 女性40代)
  • 息子が8歳のときに、病院でひどい蓄膿を診断されましたが、その後、手術や薬に頼らず、宇宙のパワーを受けるだけで、4か月で完治しました。(Y.K.さん 40代女性)
どうしたら会員になれますか

日像会の会員になるためには、不定期に開催される、2日間の研修会を受講する必要があります。研修会では、当会代表日像から『宇宙の真理』を学びます。『宇宙の真理』とは、死後の世界も含めた宇宙の一切の仕組み、人がこの世に生まれてきた意味や地球・人類の未来などのことで、より深い真実が明らかになります。

※当会の会員募集は、高次元の存在(神様)から特別に許可がおりた場合にのみ実施されます。

よくあるご質問
  • Q. 日像会の会員になると、会費はかかりますか?
  • A. 宇宙のパワーをいただくための基本の会費として、毎月2,000円が必要です。

  • Q. 会員になると、何か義務はありますか?
  • A. 特に何かをしなければならないという義務はございません。ただし、毎月1回、月例祭と呼ばれる行事(神様に感謝し、神様と波長を合わせるための式典)が行われ、全国のほとんどの会員が本部か支部に集まります。この行事には、できる限り参加されることをお勧めしています。

  • Q. 一度会員になると、やめられないのでしょうか?
  • A. 会員を続けることは、本人の意思によるものですので、一切引き止めはございません。ご安心ください。

  • Q. 2日間の研修会では、どのようなことをするのでしょうか?何か特別な修行があるのでしょうか?
  • A. 講義形式で、当会代表の日像から『宇宙の真理』を学ぶだけで、座禅や瞑想のような、特別な修行は一切ございません。

  • Q. 会員になったあとに受ける、さらに上級の研修会はありますか?
  • A. 当会の研修会は、会員になるための1回のみです。それ以外にはございません。

  • Q. 日像先生に相談にのってもらえるのでしょうか?
  • A. 会員になれば可能です。一般の方については、今のところ、そのような機会はございません。